2014年9月10日水曜日

銀翼のイカロスのモデルについて

銀翼のイカロス、やはり面白いですよね。


半沢直樹の最新作ですから、期待も大きかったのですが、
その期待にしっかりと答えてくれました。


今回の小説のあらすじのモデルは、JALの再建ですよね。


帝国航空として小説に登場しているのでわかります。


帝国という名前ですからね、親方日の丸ということでしょう。


しかし、帝国航空については、あまり詳しく振れられていないように思います。


むしろ帝国航空を取り巻く、巨大権力にパワーが全て注がれています。


タスクフォースも、JAL再建のときに立ち上げられましたね。


民主党政権に変わったときでした。


このアタリも、見事に小説に盛り込まれています。


巨大権力が相手だと、やはりどうしても言うことを聞いてしまいそうです。


私ならその方針を受けいれるかも知れませんね。


でも半沢は私とは違います。


銀行員として正しいことは、絶対にやりますからね。


巨悪にもまったくひるむことなく向かってくれます。


自分に出来ないことを、やってくれるから、半沢直樹は呼んでいておもしろいのでしょう。


JALをモデルにしたあとは、何がモデルになるでしょうか?


年金喪失とかですかね?

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