銀翼のイカロス、やはり面白いですよね。
半沢直樹の最新作ですから、期待も大きかったのですが、
その期待にしっかりと答えてくれました。
今回の小説のあらすじのモデルは、JALの再建ですよね。
帝国航空として小説に登場しているのでわかります。
帝国という名前ですからね、親方日の丸ということでしょう。
しかし、帝国航空については、あまり詳しく振れられていないように思います。
むしろ帝国航空を取り巻く、巨大権力にパワーが全て注がれています。
タスクフォースも、JAL再建のときに立ち上げられましたね。
民主党政権に変わったときでした。
このアタリも、見事に小説に盛り込まれています。
巨大権力が相手だと、やはりどうしても言うことを聞いてしまいそうです。
私ならその方針を受けいれるかも知れませんね。
でも半沢は私とは違います。
銀行員として正しいことは、絶対にやりますからね。
巨悪にもまったくひるむことなく向かってくれます。
自分に出来ないことを、やってくれるから、半沢直樹は呼んでいておもしろいのでしょう。
JALをモデルにしたあとは、何がモデルになるでしょうか?
年金喪失とかですかね?
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